日時 2012年(24年)2月12日(日) 晴れ風やや強し
装備 標準装備
メンバー セとナ
コース及び時間
自宅 8:00→花の入公園 8:55~9:05→舗装道路→林道入り口
9:20→一枚岩滝(サンショウウオ棲息地)凍結注意 9:55~10:05→
天狗の踊り場分岐10:20→林道出合 10:40→電波塔 11:15→
加波山11:45~12:15 昼食、散策→砂利林道→燕山山頂 12:55→
天狗の踊り場13:20~40→天狗の踊り場分岐 13:50→一枚岩滝→
このコースのハイライトはやはり一枚岩滝と天狗の踊り場と言われる岩群だろう。
一枚岩滝は滑滝であり、何故かホットさせる雰囲気がある。
サンショウウオの棲息地であり、子供の頃水を呑むと
口の中に入ってくるほど多かったと、近くに住むはとこが語ってくれた。
今はどうなっているのだろう。
天狗の踊り場は大岩群の一番上でそこに上がれば見晴らしもよく
風もあたらなく大休止にはもってこいの場所だ。
どちらのコースを登っても急登は避けられないと思うが
直接加波山に向かった方が楽かもしれない。
今回は知らずに電波塔に直登してしまったので若干遠回りをしてしまった。
燕山への登りはかなり急坂で、登りに弱いナはハアハア、ゼイゼイ。
ツツジも多く今度はツツジの時期に来よう。
食べたくなってしまいます
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おはようございます。 沢水がきれいに撮れてますね。
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いつもコメントありがとうございます。加波山の水は名水で皆が汲みに行っている所もあります。