日 時 2012年(24年)4月29日(日)
個人装備 標準装備、アイゼン、(8本爪以上)、サングラス、ストック、
ツェルト、ホッカイロ、防寒着等
ツェルト、ホッカイロ、防寒着等
水場なし
共同装備 ピッケル(セとナ)、ロープ、8.5Ф×30m(セ)、医薬品(ナ)
トレース旗20本(必要なしと判断車中に)コッヘル、
カートリッジ、ガス(セ)
トレース旗20本(必要なしと判断車中に)コッヘル、
カートリッジ、ガス(セ)
コース及び時間
メンバー宅廻り最終発 4:00→高速→塩原IC 5:25→田島道の駅
6:05~25朝食→運動公園駐車場 7:25~45→登山口 8:30→駒の小屋
12:20~13:15(昼食)→登山口 15:40~45→運動公園駐車場
16:15~35→一般道→メンバー宅廻り自宅着 20:55
6:05~25朝食→運動公園駐車場 7:25~45→登山口 8:30→駒の小屋
12:20~13:15(昼食)→登山口 15:40~45→運動公園駐車場
16:15~35→一般道→メンバー宅廻り自宅着 20:55
直前の情報では桧枝岐も平年より積雪量が多く、御池までは除雪が済み開通
したが、林道は除雪が間に合わず通行止めということだった。
国道添いには至る所で残雪が見られ、今年の積雪量の多さを実感する。
登山口までは舗装林道とショートカットの登山道とで45分余計に歩くことに
なった。登山口の階段下までは所々で残雪を踏んだ。
階段からは少しの間夏道が出ていた。
天気は前回にも増して素晴らしかった。風は登りは無風に近く、山頂付近にて
ようやく弱い風を受ける。
日光の山々、尾瀬の山々、越後の山々など全てが見えた。
体調のすぐれない仲間のことを考え、山頂は踏まず駒の小屋でゆっくり昼食と
することにした。下山はクサレ雪、シリセードの連続、
思いっきり雪遊びを楽しんだ一日でした。
右が会津駒ヶ岳山頂
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