市の講座で竹細工を始めた弟の作品

2012年12月18日(火)

定年を迎えた弟が一年前から竹細工の講座に入って作り始めた作品です。
もともと器用だった弟だったけどすごいです。
竹を切り出してひごを作るまでが大変らしい。根気のいる作業です。
父親に似たのかなぁ。
誰に似たのか大雑把なナにはとても真似出来ません(^_^;)
一部写真を撮ってきてみました。
  









野菜採りの篭を一つもらってきました
まだもったいなくて飾っています。


6 件のコメント :

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    何か物が作れるっていいですね~。
    どれも素敵な篭です。
    いいね。。。

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  2. セとナのルンルン山日記2012年12月19日 9:42

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    ありがとうございます。
    弟も喜んでいました。
    作る意欲が増したと思います。
    地道な作業ですが作品が出来上がった時は本当にいい顔をしています。
    「たまには一緒に山に行こう!」と誘っているのですが・・・。

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    たった1年間の竹細工の講座ですごいものができるようになるんですね。竹細工といえば籠、ざるくらいしか考えられなっかたのですが、何でもできるんですね。すばらしいです。
    作った本人の努力の成果と思いますが、ご先祖様から受け継がれた血筋というものもあるのでしょうね。
    この血筋、お孫さんたちの誰かに伝わっていけばいいですね。

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  4. セとナのルンルン山日記2012年12月22日 15:32

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    こんにちは。
    もともと手先が器用な弟でしたが、びっくりです。
    今の所五人の孫の中で三番目が一番?
    小刀で弓矢を作ったり包丁で野菜を刻んだりと手傷をおって遊んでいます(笑)

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    こんにちは! どれも手に入れたいような作品です。
    小さい頃に荒っぽいものは竹で作りましたが、きれいにはできませんでした。

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  6. セとナのルンルン山日記2012年12月24日 17:27

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    aikitakenkenさん、ありがとうございます。
    弟の根気もすごいですが、教える先生はもっとすごいと思いました。
    とても私には真似出来ませんが・・・。

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