2012年10月27日(土)
小学校から地元の山(愛宕山 標高305m)まで
三世代交流ハイキングで登る事になった。
一年生から六年生までタテ割班を編成。
代表が引いた問題を答えられた所から出発します。
ナの班の問題、
「10m先の家は誰さんちでしょうか?」
一年生から六年生まで知恵を絞って考えるのですが、
なかなか答えが出ません。
なかなか答えが出ません。
他の班がどんどん出発していきます。
その時隣のお父さん
「10mは千cmだから先先ち」かな?
やっと出発できたよ。
山頂で・・・
2、3年生は自然の葉っぱや木の実を見つけるビンゴゲーム。
(3年生の孫にセが付きました。)
5、6年生は愛宕山の木や愛宕神社の成り立ちについて学びました。
(5年生の双子の孫にナが付きました。)
勉強になったかな?
四肢麻痺の5年生の孫、装具があたって足が痛くなってしまい先生におんぶ、
「出世払いだぞ」
「うん、わかった」
その後お姫様だっこ、いいな、ナもしてもらいたい~。
足が痛かったけど三回もローラー滑り台で遊びました。
さすが子供パワー。
装具をはずしたら、すれて水ぶくれが破ける寸前でした。
一番最後に到着した四肢麻痺の孫をみんな温かい拍手で迎えてくれました。
途中少し車で移動した所もあったけど歩き通す事ができました。
先生、お友達、関係者の皆さん本当にありがとうございました。
最高の笑顔で三世代交流ハイキングが出来たことに
感謝です。
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三世代交流のハイキングは父兄参加の遠足みたいですね。
孫のK君は四肢麻痺をものともせず元気いっぱい楽しそうでしたね。
元気でくったくのない子供たちをみるといやされます。
じいもばあも大活躍されたのではないでしょうか。
おつかれ様でした。
週末、ひさしぶりに支笏湖に行ってきました。
天気の良い日を選んでいたら一番良い紅葉の時期を逃してしまいましたが、それでもきれいでした。
観光地としての湖畔はたいがいの場合、きれいな水、森、温泉がセットになっていてどこもあまり変わり映えしないので、今回は少しコースから外れて歩いてみました。
ニレ、シナ、セン、ナラなどの大木があり、ちりかけた紅葉と幹の色とがとけあってとてもきれいに見えました。
厳しい環境にさらされている高地の紅葉、歴史を感じさせる低地の大木、子供たちの笑顔、何か一致点がありそうですね。
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こんにちは、isamuさん。
お天気も良かったので楽しくハイキングが出来ました。
子供パアーに圧倒されて、いつもの山以上に疲れ、帰ってからぐったりでした(笑)
関東の紅葉はだいぶ遅れています。
少しコースを外れると静かだったり、違った景色だったりと楽しいですよね。
私達もなるべく本コースではないコースを選んで歩くようにしています。
支笏湖の紅葉見てみたいですね。
センはこちらではハリギリといいます。(若芽は食べられますがあまり美味しくありません)
森林限界の紅葉、林の中の紅葉、大木、そして子供たちのパアーに元気をもらい毎日頑張っています。
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セとナさん、こんばんは。
お姫様だっこ、ナさんはダメですよ(笑)
それにしても大人数ですね~!
私たちも30日に総勢150人ほどで雨巻山に登りますが、その内91人は幼稚園の年長組なので、整列してもほんの一塊といった可愛らしさです。
とは言っても
��子供パワーに圧倒されて、いつもの山以上に疲れ、帰ってからぐったりでした(笑)
は同じです。
今はただ当日が晴れであってくれることを願っています。
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おはようございます、デイダラボッチさん。
総勢400名弱はいたかと思うので先生方は大変だったかと思います。
もう少し軽くなって、孫が大きくなったらその時してもらおうかな、お姫様?だっこ(笑)
明日はお天気○ 幼稚園生も小学生に負けず劣らず元気一杯ですよ。でも可愛い~ぃ。
今日(29日)は午後から保育園の芋掘りに参加してきまぁ~す。
又々子供パアーに圧倒されそうです。