浅草岳はヒメサユリ街道だった🌺

 歩いた日 2026年7月4日(土)




ネズモチ平駐車場で車中泊、浅草岳を歩いて来た。今年から年金生活のせとな、高速料金を浮かせようと自宅を9:25分に出発、下道をひたすら走ってネズモチ平駐車場に着いたのが16時15分、久しぶりに遠く感じたな。仕事を辞めて時間はたっぷりある。途中でランチをしたり、道の駅に寄ったり田子倉ダムに寄ったりとのんびりゆっくり走るのもたまにはいいかなーなんて思いながら・・・
駐車場に着いた時はキャンピングカーが一台。釧路から熊の心配のない所を選んできたと言っていた。ご夫婦ともにナと同じ年齢だった。
その後何台かがやってきたが静かな夜が過ぎて行った。久しぶりにぐっすり眠れたなー。トイレも女子トイレが一つ、和式だが綺麗だ。男子トイレには大小便器があった。
閑散とした駐車場・右の建物がトイレ

3時45分に目覚ましをかけておいたがシルバー川柳にあるように「目覚ましの音はまだかと起きて待つ」状態だった。4時45分、計画より早く出発する。
今回も先に急坂を歩き、帰りは桜曽根回りでの周回とした。ぐちゃぐちゃ道は覚悟していたが想像以上にぐちゃぐちゃ道、ズボンも靴も泥まみれ。こんな事なら桜曽根を往復すれば良かったと後悔先に立たずだ😢

登山口手前に咲いていたのはオニノヤガラ

前岳直登コースの登山口4時58分。時計回りに歩きます

避けては通れないぐちゃぐちゃ道😅

水量が多いので渡渉に戸惑っている若者に後から行ったせとながお手本を()


ここは手を使って登ったほうが安心だ。手袋も泥だらけ😢こんな所あったかなーと滑る岩場に難儀しながらやっぱり桜曽根コースを行けば良かったと後悔しても後の祭り。



やっと見晴らしの良い所に出てほっと一息。左に守門岳が見える。ここを歩いたのは遠の昔、もう一度歩いてみたいと思うのだが・・・


カヘヨノボッチへの尾根には沈まない月が見える


おぉ~滝雲だ~雲海の先に粟ヶ岳が見える。いつか登ってみたいけどね


7時5分 桜曽根との分岐。前方に浅草岳。帰りは桜曽根コースを下ります


雪渓をトラバースする前にひと休み。休んだところにはイワカガミが綺麗に咲いている。綺麗だなー🌸ふと雪渓の方に目をやるとシラネアオイが朝露に濡れて下を向いて咲いていた。帰りに撮ることにした。


帰りに撮ったシラネアオイ。陽の光をあびて上を向いて咲いていた。咲いていたのはここだけだった。


雪渓をトラバースしながらの登り。登りは難なくトラバース出来た。


雲海が綺麗だなー久しぶりに見る雲海に感動💗


さぁここからはたっぷりとヒメサユリを堪能して行きましょう。


フレッシュなヒメサユリが出迎えてくれました


ヒメサユリ街道、楽しいナ~



オニアザミも今が見頃、うっかり触わると痛い目にあいますよ

7時45分 浅草岳山頂着。何人か休んでいましたが狭いのでもう少し先まで行って休憩します。


一番奥に霞んで見えるのが中の岳、越後駒ヶ岳、その手前に荒沢岳、これらの山はもう無理かもね😅一番手前中央に鬼が面山、右端に狢沢カッチが見えます。このコースももう無理かな~😢


眼下に田子倉ダム、側にいた登山者が手裏剣湖って言っていた。確かに手裏剣に見えるかもね()


山頂から先の登山道には終盤のヒメサユリやウラジロヨウラク、タニウツギ、ベニサラサドウダンが咲き足元にはゴゼンタチバナ、ネバリノギラン等が咲いていて楽しい歩きになった。草原が見たかったが急な下りの手前で山頂に戻ることにして、山頂途中でおやつタイム🍅🍌

浅草岳山頂 8時38分 下山開始します

湿原には明日にでも咲きそうなニッコウキスゲが一塊あった


地塘にはサンショウウオの卵がありモウセンゴケと混在するようにトキソウが咲き乱れていた。トキソウはピンクの可愛い花なのだが遠くに散らばって咲いているのでその可愛さが十分に伝えられないのが残念だ。


イワイチョウ

ツマトリソウ

バイカオウレン

下りの雪渓は嫌らしい。スイスイ下って行く若者を見ながら歳のせいかいやいや茨城県人だから()と言い訳しながら慎重に下るでした😅
茨城県人でも雪が得意❓って言ってる()はスイスイと❓下って行くのでした😁


桜曽根分岐 9時4分 ここで釧路からのお二人さんとバッタリ、しばしお話をしてから桜曽根回りで戻ります。

シロとピンクのイワカガミが綺麗だなー

こんな姿勢で撮れるんだからまだまだ❓と思いつつもお歳の事を考えるとギックリ腰が心配なナなのです😅 心配性のナ、呑気なセ、同じO型とは思えない程性格が違います。でも50年以上も一緒にいられるのだからこれは一重にナの努力の賜()
これからもどうぞよろしく😅


綺麗過ぎるイワハゼ


段差も丁度良い塩梅の木道は気持ち良く歩けます

木道を下って行きます。地味な花です。ネバリノギラン

木道が続いています。前方にカヘヨノボッチ。気持ち良い稜線漫歩、次に来る時は桜曽根コース往復に決まりだね(^_-)-☆



キンコウカの咲くのはもう少し先、今だに尾瀬の熊沢田代から見た時の光景が忘れられずにいるナなのです。


え~と思う程小さなヒメサユリが行く先々に咲いていて本当に楽しいヒメサユリ街道。実はもう遅いかな❓ちょっとでも見られればいいかなと内心思っていて余り期待していなかったのですが、こういう事もあるんですね。まるで待っててくれたかのように可憐な可愛いヒメサユリがセとナを迎えてくれました。幸せいっぱいのセとナなのでした。


ベニサラサドウダンも多かったな

この辺りはまだ蕾のヒメサユリ



カヘヨノボッチが目の前に見えてきました。谷間を見るとコバイケイソウが咲き始めていました



ゴゼンタチバナ街道も続きます

ここのヒメサユリは濃いピンクで大株でした

見てみて(^o^)/


途中からネズモチ平の駐車場を見ると満車状態に見えます。途中で会った登山者に「駐車場はどうでしたか❓」と聞くと「滑り込みセーフでした」😅


下部の幹に出た小枝にも実が付いているブナの大木。見上げると沢山の実を付けていた。熊の大好物のブナの実、今年は山奥のブナの実で満足してほしいね。里や登山道には現れないで😅


浅草の鐘 桜曽根登山口 10時58分~11時23分 ランチにする

登山口からは長い林道歩きが待っている。栄養豊富なのか林道に咲く花々はどれもこれもびっくりする程巨大である。

巨大化したサンカヨウは実を付けていた

巨大化したヤグルマソウ

ミズタビラコ

その他林道には巨大化したカラマツソウ、ヤマブキショウマ、トリアシショウマ等が咲いていた。欲を言えばサンカヨウの花も見たかったけど😅

満車状態のネズモチ平駐車場着 12時5分


帰りがけに常陸大宮市の友人宅に寄り天然ウナギを頂く(丁度さばいている最中でした) 帰ってから焼いて蒸してが面倒ですが今年も美味しいうなぎが食べられると思うと嬉しさの方が増して夜遅くまでかかった焼く、蒸すの作業も苦にならずにやれたのは言うまでもありません😅花より団子の夜がふけていきました(笑)

でもヒメサユリ最高だったなー🌸🌸🌸
ありがとう浅草岳またいつの日か







4 件のコメント :

  1. のんびり夫婦の山遊び2026年7月7日 14:25

    せとなさん、こんにちは!
    車中泊での浅草岳、大変お疲れ様でした。
    頑張られた甲斐があってヒメサユリ街道を歩け、
    また、雲海に浮かぶ越後の山々の展望にも恵まれ、
    最高でしたね。ヒメサユリの他にもトキソウ、
    アカモノやゴゼンタチバナなどと花三昧、何より
    でした。
    久しく出逢えていないヒメサユリ、楽しませて
    いただきました。

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    1. のんびり夫婦の山遊びさん、こんにちは。
      車中泊での浅草岳は早い時間に歩き始める事が出来て
      良かったです。
      それにしてもあの広い駐車場が満車とはヒメサユリの
      咲く時期は平日に限りますね。
      桜曽根コースのフレッシュなヒメサユリ楽しんで来ました。
      ヒメサユリの他にも色んな花が咲き展望も楽しめて
      頑張って行った甲斐がありました😅

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  2. 浅草岳は展望あり花ありで良い山です
    ヒメサユリ綺麗ですね~
    現物を見たのはいつのことやら
    もう一度、歩いてみたいと思うばかりです
    せとなさん元気ですね
    元気を分けて頂きたいものです。

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    1. yamasanpoさん、こんにちは。
      浅草岳良い山ですねー。
      遅いかな?と思っていたヒメサユリは咲きたてで綺麗でした。
      思い切って出かけて良かったです。
      でも遠かったー。疲れました😅
      yamasanpoさんのブログを見て
      どうしてそんなに珍しい花を見つけられるのか羨ましく思ってます。
      これからも楽しみにしています。

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