歩いた日 2026年5月30日(土)
タムシバとシャクナゲに魅了された尾白山の山開きに参加したのは10年以上も前の話し。その尾白山の山開きに再び参加してきた。
今年は大博多山と同時にやるのでどちらにしようか迷ったが稜線歩きの楽しさが忘れられずに尾白山にした。
しかし情報通りタムシバもシャクナゲも咲いてなく苦しい歩きになった。
三岩岳、窓明山を背に戻りながらの歩きなのでルンルンです(笑)
尾白山の計画はしていたのだが今年は行けないなーと諦めていた。しかしひょんなことから急遽行く事になったその訳とは・・・
それは前回の大入道のハプニングのお陰かもしれません。
そもそもせっかちであわてん坊のナがお財布を落とした事から始まるです。
小間々駐車場から30分以上も下ってきて矢板のコンビニで飲み物を買おうとした時にお財布がないのに気が付いたナ。手に持ってる飲み物をそっと元の場所に戻し😅それからが大変でした。落としたとすれば小間々の駐車場しか心当たりがありません。しかし「ザックの中に落ちてるかも❓車の中かも❓」仲間の心配そうな声がかかります。・・・一応荷物の中を探したり車中を探したりしたけど出てきません。小間々駐車場に戻ってももう拾われてしまっているだろうけどどうしても確かめたいのです。一台は先に帰ってもらいました。「ごめんねー最後にこんな気まずい思いをさせてしまって」セの車に乗ってる仲間二人とお財布のある事を願いながら小間々駐車場に戻りました。当然ありませんでした。お金の騒ぎをするのは認知症の始まり❓お財布を落としたのもショックでしたがみんなに迷惑をかけてしまった事の方がもっとショックでした😢
翌日はETCカードを止め地元の派出所に遺失物の届を出し一息ついた昼頃に家電が鳴りました。「もしもし日山協山岳保険協会ですが・・・セさんのお宅ですか❓実は落し物が矢板警察署に届いているのですが山岳保険のカードが入っていたので連絡させて頂きました」
身元の分かるものは山岳保険の名前だけでした。(住所も電話番号も書いてない)
お財布の中に何が入っていたかを話すと警察署の方に連絡してと言われました。警察署にも同じような事を聞かれ29日に取りに行く事にしました。
矢板までは2時間位かかります。それならいっその事山を歩いて来ようかと車中泊の支度をして急遽尾白山の山開きに参加してくることになったのでした😅
お財布とその中身は警察署の方に丁寧に対応して頂き無事に手元に戻りました。拾って届けてくれた方の名前も住所も聞けなかったので善意に甘える事になりました。やはり小間々駐車場でした。これで山の会の仲間に認知症でない事が証明出来て良かったなー(笑)
この世知がない世の中で本当に心が温かくなる出来事でした。もしブログを読んで下さっていたら本当にありがとうございました。感謝しかありません。そしてセとナもこれを機にもっともっと人の為になる様な人生を送りたいなと心から思ったのでした。
👞👞
尾白山(オジラヤマ)・・・きつかったー殆どの人に抜かされ駐車場に着く頃には大博多山に登ってきて今から尾白山に登ると言う人にも何人か会いました。いゃー次の日だったら分かるけど今から登らないでしょ。きついよーって心の中でそっと言いました😅
山開きの記念品(熊鈴に鹿の皮で作ったホルダー)





























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